銘『釜子』かまこ・・・ (「益子焼の登り釜の番人を釜太郎とよんだ」という話を聞き、自分で釜子と命名する。
冷酒盃(処女作)▲ 陶芸処女作は磁器《美濃焼》の作品で、このときの銘は「花小町」。 処女作にして買い取られホームページの写真に採用される。